富里市議会 2022-09-07 09月07日-04号
次の質問なんですが、同じ庁舎の中でワンフロアで、連携はとても取れていると思いますが、庁舎外の福祉機関との連携もとても大事で、ワンストップ、包括的な相談を外で行っている場合がありますね。例えば、社会福祉協議会さんが障害者の基幹相談支援センターになっています。それから、高齢者の総合相談、介護予防に関しては、四つの地域包括支援センター、機関は市内にありますが、四つの地域包括支援センターがあります。
次の質問なんですが、同じ庁舎の中でワンフロアで、連携はとても取れていると思いますが、庁舎外の福祉機関との連携もとても大事で、ワンストップ、包括的な相談を外で行っている場合がありますね。例えば、社会福祉協議会さんが障害者の基幹相談支援センターになっています。それから、高齢者の総合相談、介護予防に関しては、四つの地域包括支援センター、機関は市内にありますが、四つの地域包括支援センターがあります。
タブレット端末の活用方法といたしましては、日常的な会議または窓口対応のほか、庁舎外での地図情報の利用、作業の記録などを想定しておりまして、業務の迅速化及び効率化を図ることで市民サービスの向上につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(土屋茂巳) 4の(1)についてお答えいたします。
2の活用範囲でございますが、スタート時点では、(1)執行部側では、①庁議に関する各種資料の取得、②庁議構成員間等での情報及び各種連絡文書等の送受信、③議会に関する各種資料の取得、④その他として各種会議での活用や庁舎外での活用としております。 (2)議会側では、①会議に関する各種資料の取得。 2ページを御覧ください。
先進事例であります別府市のチラシも、インターネットで出させてもらったんですけれども、この内容が、市役所庁舎外、例えばNTTであったり、例えばテレビがどうだとか、自動車を持っているだとか、不動産持っているだとか、その人が生きてきた、全部関わるようなこと、チェックできるような表になっているんですね。
今回、庁舎外の施設において、雑紙の分別をせず、全て事業系可燃ごみで捨てているところがあるということを市民の方からお話がありました。出先機関への周知はどのようにされているのか、お伺いします。 [環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) お答えいたします。
御質問の意図は、前回の統一地方選挙ということで限定だと思いますが、前回は1カ所のみ、1カ所のみ、期日前投票所が庁舎外にありました。これにつきましては公用車で運びました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 公用車で運んだ。そのほかは何で運んだの、1カ所のみ以外は。 ○議長(田中真太郎君) 上野選挙管理委員会事務局長。
御質問の意図は、前回の統一地方選挙ということで限定だと思いますが、前回は1カ所のみ、1カ所のみ、期日前投票所が庁舎外にありました。これにつきましては公用車で運びました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 平川議員。 ◆3番(平川博文君) 公用車で運んだ。そのほかは何で運んだの、1カ所のみ以外は。 ○議長(田中真太郎君) 上野選挙管理委員会事務局長。
いずれの自治体も、庁舎への立ち入りが制限それから閉鎖されておりまして、災害対策本部も庁舎外に設置しております。君津市といたしましても、あらゆる想定をし、庁舎の再整備について推進する必要があると考えております。 以上でございます。 ○副議長(池田文男君) 須永和良君。
3、庁舎外に設置してある喫煙場所3か所、福祉売店脇、職員駐車場階段下、市民課脇については、増進法施行令施行規則で示される予定の特定屋外喫煙場所の設置基準に沿ったものを設置する予定である。
必要である認識の中で、今後どう取り組むか、また、どう人を確保していくかということが 近隣市町村、主立ったところは、教育センターを市役所庁舎外、いわゆる別の場所で分離し て業務を行っています。小澤孝延議員の質問にもありました。本市の場合、マンパワーの不 足が必須であると思っています。また、独立した組織である教育センターは教育施設の中核 として位置付けていくことが大事。
庁舎外で実施している研修といたしましては、外部の研修機関を活用する研修と、国・県への長期派遣研修がございます。 外部の研修機関を活用する研修は、職員の業務の専門性を高めることを目的として実施しており、今年度における主なものを申し上げれば、例えば千葉県自治研修センターが20件、これは専門的な知識・技能を身につけるものでございまして、例えば税務事務研修、環境行政研修などがございます。
また、市のゼロックス以外に、庁舎外のゼロックス、そういったところの単価が異なるようなものも含めて、トータルで利用料を10円に落ち着かせていると聞いている。 ◆長谷川大 代表 政務活動費の訴訟か何か仙台でやられたじゃない。知っているか。控室の電話代、水道代まで払えとかっていう人たちが存在するらしいのね。
市の庁舎内でどれだけの幅でしているのか、あるいは、市の庁舎外、民間企業であるとか、あるいは、一般市民、あるいは、市民団体とか、そういったところでどの程度の範囲で声かけを実際に行っているのか、イベントの一般参加じゃなくて、運営の面で、その辺についての声かけについてどの程度行っているのかをお尋ねします。
次に、市役所敷地内の喫煙についてでございますが、現状といたしましては、市役所庁舎内は喫煙を全面禁止としており、庁舎外に分煙室を設置しているところでございます。 しかしながら、国におきましては、望まない受動喫煙の防止を図るための法整備が進んでいると聞いております。今後は、国の動向を踏まえながら、対応を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 次に、教育長、國本與一君。
これについて、やはり市のPR、市政の情報の発信、それは非常に大切だというふうに考えておりますので、庁舎外の施設につきましても導入の可能性について調査、研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 石上塁君。 ◆7番(石上塁君) 絶対してください。
毎日数十人の方が車で庁舎外で仕事をしていることは承知しております。今回は、物損事故という中で塀ということで人的な損害等はなかったと思うんですが、その辺の富津市としての、以前もお聞きさせていただきました。外で車を運転する人に対する安全運転講習等の現状はいかがなっているか。その2点、お聞きさせていただきます。 ○議長(平野明彦君) 白石久雄総務部長。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
○市民部長(板倉正樹君) マイナポータル用端末を活用することで庁舎外でのカードの交付 申請を受け付けることが可能となりましたので、要望により職員が市内の事業所などに出向い て申請の補助を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(中山和夫君) 小久保ともこ議員。 ○9番(小久保ともこ君) ぜひお願いいたします。
昨年の熊本地震では、複数の市町で災害対策拠点となる庁舎が損壊し、庁舎外への機能移 転を余儀なくされました。庁舎、職員が被災し、人、物、情報等の資源に制約を受けた場合 でも、災害応急対策など、優先的に実施すべき業務を的確に行えるようにする業務継続計画 の策定は大変重要であると認識したところでございます。
職員の昼食場所につきましては、1階のつくしんぼ、8階のオープンスペースに加え、本庁舎地下1階に男女別の休憩室及び休憩スペースを利用することができますが、庁舎外で昼食をとる職員や自席にて昼食をとる職員など、個々の職員が自由に選択しているものでございます。
この計画を受け、26年11月に稼働を開始した住民系基幹情報システムにつきましては、庁舎外のデータセンターにサーバー類を集約し、回線を通じ庁舎と接続してシステムを運用するプライベートクラウドの導入により運用しており、クラウド化の効果も含め、再構築システム全体の稼働期間5年間で約8億円の経費削減を見込んでいるものでございます。